たぺログ

Emily likes tennisという日本のバンドのドラマーが描く人間賛歌的なブログ

本の電子化が疲れるので料理動画を見る話

 

スキャナーがやって来たヤァヤァヤァ!

 ずっと買おう買おうと思って買ってなかった「ドキュメントスキャナー」なるものを買いました。 

安月給なので型落ちを買いました。 

EPSON スキャナー DS-560 (シートフィード/A4)

EPSON スキャナー DS-560 (シートフィード/A4)

 

「何でそんなもの買うのか?」

と言うと本を全部電子化(通称・自炊)するためです。

流行のミニマリストというやつです。

言うほど家に本とか漫画はないのですが、僕は理系なのですぐ「情報以外は全て無価値」とか「人間の感情は脳が描き出す電気回路のノイズ」とか言い出します。

そういう、効率を追求した結果というか、在庫管理の維持省力化というか、まあ要は片付けるのが苦手なので全部スマホとかタブレットに入ったら良いなあ、と思って買いました。

 

これが電子化の様子。

 

スキャンするためには本を切らなければいけない。

だから裁断機も買いました。最近、金使ってないし。

プラス 裁断機 コンパクト 断裁機 PK-213 裁断幅 A4縦 26-366

プラス 裁断機 コンパクト 断裁機 PK-213 裁断幅 A4縦 26-366

 

 

先月は残業が55時間いくほど忙しかったのでGWになってからやることにしました。

休出はなかったけど休日は死んでたので出来ませんでした。

 

本の裁断は全く力が要りませんでした。

バーを下ろすと本当にあっさりと切れるので、「え?今切れたの?」って思いました。

本とか漫画って強固にその形を保持しているような気がしてくるので本当にあっさり分解できてしまってちょっと呆然としました。

 

でもこれがモノの正体なんです。

ざまあみろと思いました。

人間には物欲があるからダメなんだ。これで俺はモノの支配から救われるのだ。

スキャン後の画質もキレイでした。

俺はどんどん本にギロチンを落としました。だんだん気持ちよくなってきて、中世とかの断首執行人もこんな感じだったのかなあと思いました。

 

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こんな感じのサイズでも

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拡大してもこんな感じ(グレー読み・600dpi時)

(↑表示環境によっては低画質化してたらすいません…)

 

俺は「良い物を買えた!やったぜ!」と思いました。

 

 

自由への招待

罪悪感は正直、ありました。本を切るという行為は人によってはかなり抵抗があるだろうと思います。

僕も人の感情を全く持ち合わせていないとは言え、抵抗がないわけではないです。

特にバンドとか好きな人はそういう「モノ」が好きな人が多いと思います。

でも何かを得るためには何かを捨てなければならない。

両手で抱えきれるものには限界があるからです。

俺は未来のために今を捨てようとしているのだ、そう自分に言い聞かせます。

それに、別に本とか漫画とかCDとかって、ぽたぽた焼きの絵のおばあちゃんみたいに手作業で一個一個作ってるわけじゃないし…工業製品だし…。

さすがに自分のバンドのCDを燃やされたら嫌かもしれないけど、買ってくれてるなら別にいいかな〜と思います。カレー沢薫さんという漫画家は「買ったら燃やしてもう一冊買え!」と言います。

 

それよりもこの作業でより本を読む機会が増えることのほうが、より良いのではないだろうか。これはapple musicとかネトフリとかも同じことです。そう思いました。

それに、なんか裁断は気持ちよかったです。

 

でも、そもそも俺が本を最近読めていないのは、単に会社が忙しいからではないのか?そういう疑問も湧いてきました。

だから俺はどこでも本を読めるように電子化して読む機会を増やそうとしているのではないのか?

 

俺を支配しているのはモノではなく、「フルタイム」などという人間の尊厳を奪うために作られた社会慣習そのものなのではないか?「残業は30時間くらいがちょうどいいよね」とかいう思考停止的な常識によるものなのではないか?俺は本当にちょっとのスキマ時間に勉強することでスキルアップをして会社での仕事に活かしたいと思っているのか?本当は俺だって広い家に住んで大きな本棚を置いて、日がな一日寝そべって何の役にも立たない楽しいだけの本を満員電車の中とかじゃなく、天気のいい日に風の入ってくる家で読みたいのではないか?そんで猫とか犬とかが寄ってくるのでおいおい邪魔すんなよーとか言いながらその頭をなでつつ本を読み続けてそのうち寝たりとかしたいのではないのか?

 

俺はスキャナーを眺めました。

スキャナーはビービー言いながら紙を送ります。

俺はスキャナーが自由への階段だと思っていました。

でも本当の自由なんてその先に無いのではないか。

 

効率化の先には更なる効率化しかない。

 

電話が発明されて、メールが発明されて、

世界は加速して、

それでも残業は減りませんでした。

 

俺は何が幸せなんだろうと思いました。

俺の幸せって何だ?

それは持ち物を減らすことではありませんでした。

 

先日、ドラムのライブ動画をアップしたら、50人くらいがお気に入りしてくれました。

 

俺の幸せはこれなんだ。T-DRAGONは気づきました。

自分の好きなバンドのメンバーとして、己の存在が認められていること。

それは給料が上がらない仕事を頑張ることでも、

無理なスケジュールを守って結局後ろにずらされることでも、

得られない肯定感でした。

僕はここに居てもいいんだ! 

 

先生…!!バンドのことが(今より)したいです…

 

転職サイトに登録しよう。

真の自由(残業0時間)の追求は転職エージェントに外注しよう。

というわけで、登録します。今日中に。

 

※電子化(自炊)自体はかなり良くてオススメなのでお金のある人は是非型落ちじゃないやつで挑戦してみてください。更にお金ある人は最初から全部kindle本で買ってください。

 

あと「Twitterめっちゃ楽しいな」と改めて思いました。

 

 

 

疲れたので料理の動画を見る

思ってたより疲れました。

裁断とスキャンの設定は慣れていないと15分/冊くらいかかってしまう。

慣れたら5分もかからないと思います。

 

疲れた時は料理の動画を見るのが好きなので料理の動画を見ます。

これとか(最後犬が出るのでオススメ)


インドの焼きそばの作り方②

 

 

 

 

これとか(油通しするのでオススメ)


プロ 中華料理レシピ 豚肉とナスの四川炒め 作り方

 

こういう中華鍋に油が馬鹿みたいに入ってガショガショやる系が好きです。

油通しとかはもう最高。

再生速度は2倍にするのがオススメ。

かっこいいバンドのライブ動画くらい良いです。

 

 

 

対バンを見るかどうか

更に関係ないけど、最近話題になってた「バンドマンは対バン見ろ!」と説教する動画見たら「オンガクより先にヒトのほうが大事だ!」って言っててなんか部活の先生とかバイトリーダーみたいだなと思いました。

 

 対バンの予定

俺が見るかもしれない今後の対バンの予定です。

 

・5/6(日)秋葉原CLUB GOODMAN

22th Anniversary

ALTERNATIVE ELEKI-TOWN #2”

OPEN 18:30 / START 19:00

ADV.¥1,500- / DOOR ¥2,000- (+DRINK ¥600)

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かわいいので誰が作ったかわからないけど無断転載しました

 

 

・5/13(日)新宿歌舞伎町各会場

“CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL 2018”

前売り¥5,000- / 当日 ¥6,000-

いっぱい出るから書ききれません。

http://www.connectkabukicho.tokyo/index.php

www.connectkabukicho.tokyo

 

 

 

 

その先はこちらをご覧ください(面倒くさくなった)

http://emilylikestennis.jp/live.html

 

終わり

 

 

川を見ておにぎりを食べた話

あらすじ

川を見ておにぎりを食べます。

 

本編

川を見ました。

 
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近所にある、綺麗でもなく汚くもなく、川ですね。という川。

なぜ、川を見に行ったのかというと、その日は早く退社できたからです。歯医者に行こうと思って電話したら「1時間後なら良いよ」と言われ、暇だしたまには近所の川に行ってみようと思ったのです。

僕が勤めている会社は別にブラック企業とかじゃなくてむしろホワイト企業に近い方なのかな?という気がしていて、(それは僕にとってベストかどうかとはまた別の問題なのですが、後述)そんなマトモな会社では最近は残業規制がブームです。

電通の事件があってからは18時になると一旦消灯するようにもなりました。しかし5分経つと点灯するうえについでになぜかエアコンを切りやがるため、これはもしかしてただの節電なのでは、と最近気付きつつあります。

それはともかくとして、そういう背景がありつつも上司は昔の感覚で仕事をガンガン振ってくるので工数が圧倒的に不足している僕は「今月はもう残業時間の限界まで来てるんですよ~」と周りに100回くらい言い訳しながら、明日の不安を抱えつつ高速退社したのでした。

 

それで川。

よく海を見て「見ろこの大海原を、人間なんてちっぽけなものだ」とか

夜空を見上げて「見ろこの宇宙を、地球なんてちっぽけなものだ」とか

言いますけどもね、

川ではあんまりそういうことは聞かない。川もそれなりにでかいんだけど。

まあ海に関して言うなら、人間という生き物の祖先が海から来たものという理屈で、

宇宙に関しては、もちろん宇宙は我々生き物たちが暮らす地球を内包しているものなので、

恐らくはいずれも帰属意識を感じさせる、ということなのでしょうけど、

僕は知識として「生物は海から生まれました」と知っている時点でわざわざ海を見なくてもその知識をそれなりに実感できているイマドキの人間の為か、特にそういった種類の感動はしない。

ちっぽけだから意味がないとかそれ、もう過去の価値観だから。
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うるせえ、給料上げろ、としか思わない。

川を見て川というビジュアルをそのまま感受しました。

 

川には川沿いがあります。

川とその目の前の集合住宅なんかの間にこう土手とか、散歩の道とかがあってですね。そこをゴールデンレトリーバーと散歩したりボールで遊ばせる老夫婦とか、小さい子連れの若い家族とか、幼稚園の帰りに寄った母親と園児の集団とか、 キャッチボールしてる大学生とか、いてですね。

ああ、俺が会社で暗くなるまで机に向かってる間に世界には光が降り注いでいるんだなと思い出した。

土日は休んでるので陽の光を普段浴びてない訳では無いんですが、俺、会社に人生を捧げてるんだって強烈な実感が湧いてきた。

会社にいるあいだは、朝出勤して席につき、夜遅くにフラフラと帰るまでずっと、まるで水中に居るかのような息苦しさを感じていて、それは空調の問題かもしれないし、精神の問題かもしれないし、その両方のせいかもしれないんですが。

俺はインドア派なはずなんですが。

家との違いはなんだろう?家には上司はいないから。

俺には単純に今の会社に向いていないんだろうなと思いました。

会社に向いてない人はたくさんいるんだろうな。

 

そしたら鳩が近寄ってきて俺に「兄ちゃん、いいもん持ってるじゃん」と言いました。鳩は俺のビニール袋の音とか見た目から餌を持っていると判断したのでしょう。

俺は確かにおにぎりを持っていて、しかもまいばすけっとで売ってる具が四種類も詰め込まれているやつだから鳩にはかなりご馳走なんだけど、これは俺にとってもご馳走なので鳩にあげることは出来ない。

これはバンプオブチキンの「ベンチとコーヒー」みたいなシチュエーションだなと思った。

格好つけて 強がって 理屈ばかりの俺です

 

鳩は、勿体ぶりやがって、という顔でどこかへ歩いて行きました。
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 ここはバーベキューしていいらしいから、また今度やろうねと言いました。

 

ライブをするのは割と好きなのでライブをします。今週末とか。


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↓買っても多分、僕の利益にならないので試聴だけしてください。買うならEmily likes tennisを買ってください。

ベンチとコーヒー

ベンチとコーヒー

 

ぞうもつタワーバトルの話

 

イントロ

地球上の誰かがふと思った。

「T-DRAGONは早くブログを書いてほしい」

そしてネット上にだいたいそのようなことを書いた。

 

たぺログは人の欲望から産まれた。だから誰かがたった一人でもそれを望む時、在ることを止めていた筈のたぺログはまた形作られ、拍動を取り戻し、呼吸を始める。

心が覚えている限り、いつだってたペログはあなた、そして、はてなブログのサーバーとともにある。

 

Aメロ

「ブログ書くの楽しい!いっぱいブログを書くぞ!」みたいなことを書いた矢先から書くことが思い浮かばず、3週間くらいブログを書かなかった。

書いてみようとはするものの、何を書いても仕事がつらい、という話になってしまうのだ。全ての道が労苦に続くので、過去の俺はどんなブログを書いていたんだっけな?と思って見返してみたがやはり「仕事がつらい」しか書いてなかった。こんなブログ、読んでても気が滅入るだけだとすぐに閉じた。

 

そんな時、会社帰りに近所の肉屋を覗いていてふと

つらい時、豚モツを煮たらいいのになぁ

というAqua Timezの天啓が聞こえた。

 

そうだ。

俺は苦しい時、つらい時、もう消えてしまいたくて、もう全て投げ出してしまいたい時、いつだって肉を煮てきた。

肉を煮ることで困難を乗り越えてきたのだ。

(あとバンプオブチキンを聴くことで)

オーケイ、煮ましょう。

肉を。

 

幸運にも安い八百屋が帰り道にあり、大根も人参も100円で買えた。あとはこんにゃくと白味噌とかそんな感じだ。準備は秒で整った。

 

家で野菜を切りながら豚モツを下茹でする。

Google Home Miniを半額セールで手に入れた俺はさっそくコイツをフル活用する。

「OK,Google!10分測って!」

「10フンデスネ、スタート」

「OK,Googleバンプオブチキンかけて!」

バンプオブチキンノキョクヲ、再生シマス」

 

♪ランラーララーラー

ヘイヘイヘーェエッ

ランラーララーラー

ウォオオオーウォオッオー

   "supernova" -BUMP OF CHICKEN 

 

最初は恥ずかしかった掛け声も、今ではちょっとしか恥ずかしくない。タイマーと曲の再生にしか使ってないけど。

藤くんと涙の合唱をしているといつの間にか「ぞうもつタワーバトル」とでも呼ぶべき大量のもつが茹で上がる。立ち上る湯気。そう、これは動物との気が遠くなるような永き戦い、その始まりなのだ。そのままじゃ臭くて食えたもんじゃねぇ獣の内臓を何度も茹でこぼしては洗い、茹でこぼしては洗い、俺たちの食卓レベルの臭気に上げてやる為の。動物タワーバトルのやたらのっぺりしたBGMが聴こえてきそうだ。俺はカバが好きだ。かわいいので。


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あれ?もつは全然臭くなかった。肉屋が下茹でしてくれていたのだろう。

戦いは終わった。War is over。

戦争が終わればあとは占領と植民地化だけだ。

 

豚もつと切った野菜とアク抜きした(茹でただけ)こんにゃくとかそういうのを圧力鍋にぶち込む。圧力鍋はタイムマシンで、時間を早回しすることで肉を未来の姿に変えることが出来る。つまりタイムふろしきです。

ちなみに時間を戻せるのはオーブントースターです。(スーパーのしなしなの揚げ物をカリカリの揚げたてに出来るから)

ニンニクとしょうがを入れ念入りに豚モツの匂いを消す。GHQニンニクだ。ジャップの教科書を黒塗りにしてやる。

 

またグーグルホームミニの力を借りて今度は20分煮込む。あとは京都の白味噌をぶちこんで蓋を開けて水分を飛ばしまくれば完成だ。

 

ここまでの写真はない。 

こういうブログでは料理の過程を写真に撮るものだ。エクスペリエンスをシェアすることで臨場感を高め、情報密度を増やしてキャッチーにするためである。

しかし写真はない。

俺は今、豚や大根と対話しているので、その合間に手を洗って拭いてスマホを取ってカメラを起動する暇なんてない。就職面接や葬式や出産の途中であなたはtwitterを見るだろうか?

最近はInstagramというものが流行っているらしい。若者のtwitter離れということも聞く。俺は変なおっさんたちの悲しい呟きが見たくてやっているので若者が離れても困らないが、写真ばかりを共有して文字から想像する力が失われるのはとても残念である。

あと俺は写真を撮るのがめんどくさいです。

 

出来上がりを撮るのはめんどくさくないです。出産後とか出棺する時とかに記念撮影するようなイメージです。ご査収下さい。


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これは1日熟成させたあとのものです。写真では分からないがもつも汁もトロトロになっている。七味をかけるほどGAINがかかってOVERDRIVEします。メロディックハードコアだ(音楽の用語全然わからない)。ゆで卵も知らない間に入れていた。味玉になっていますね。

この写真の器で5回位おかわりした。

 

最近はモンスターハンターが流行っているそうですがモンスターの内臓でもつ煮は作れるのでしょうか?僕はああいったコツコツタイプのゲームを毎日一緒にやる友達も時間も心の余裕もないのでやっていない。だからわからないが、竜もつは臭みが凄そうだが大丈夫なのでしょうか?爬虫類って食えるのかな?恐竜は温血動物だから食えるだろうな。たぶん圧力鍋があれば大丈夫でしょう。

 

 

社会と満員電車の圧力に負けず、僕は肉に圧力をかけ続けていく。これからも。

人生は文字通りプレッシャーとの戦いなのだ。

 

そして時流に負けて俺はInstagramのアカウントを作る。

https://www.instagram.com/p/Bf3EgHdDtgh/

ワイルドステーキ300g@いきなりステーキ三田店

 

作りました。

フォローとかRTとかしてくれると嬉しいです。

いきなりステーキの画像ばっかりアップする予定です。

現実の知り合いをオススメばかりされるのでいつ中学時代の同級生にバレるか戦々恐々としている。「T-DRAGONってなんだよ?笑」ってバカにされたら二度と地元に戻らないつもりだ。

 

サビ

今後のライブ告知

3月は無いので4月のみお知らせすると

4/1日 大塚ヨイマチ

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4/14土 新宿サイドカー企画

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という感じです。

5月2本、6月以降も結構決まっているのでがんばります。

新曲また良い感じです。

いきなりハンバーグの話

※今週のたペログは作者絶望の為休載しようと思っていましたが、ハンバーグを食った瞬間に闇ドラゴンから光ドラゴンに回帰したので秒で書けました。セシルやアナキンと同じです。

 

いきなりステーキにハンバーグがある。

通称、ワイルドハンバーグである。

天下一品で言うところの「あっさり」のようなものだろう(「友達に誘われて来ちゃったんだけど、こないだも食べたばっかだからまたスタンダードなやつ頼むのもなあ…なんか違うのないかな」って思ってる人が頼んで納得出来ないで終わる用)、と思ってずっとスルーしてきた。

 

でもこないだ浜松の「さわやか」でハンバーグを食ってから、カリカリに焼いたでかいハンバーグが食いたくてしょうがなくなっていた。あれにはそんだけの魔力があった。ワイルドハンバーグも評判が良いので、試してみようと思った。

あと仕事しながら後輩に「帰りたいよ~帰りたいよ~」ってずっと話しかけてしまうくらいにストレスがはみ出ていたので、なんかスカッとしたかった。今週は仕事でオシロスコープ(電流のビリビリが見れるでかい機械)の画面を7時間/日くらい見させられて先輩に怒られたりしていたので、夢の中でも操作したり先輩に怒られたりしたのだ。なんで怒られるのかというと僕が不器用ですぐ物を壊すからです。小四くらいにお祖父ちゃんにもらったラジカセは貰って1分でアンテナを折った。俺は俺が物を壊そうとしたらちゃんと壊れてちゃんと元に戻らないことを確認するのが昔から好きなんだよね。

 

平日は松屋の新作をジャケ買いしてなんとかストレスを凌いだ。

そうして悪夢にうなされついに迎えた休みの日、肉食えば闇が減るなり動脈瘤と勇んで昼間からいきなりステーキに入店した。いきなり入店するからいきなりステーキなのだ、いきなり登場するのは肉でなく俺の方だ、と常々思う。何を言っているのかわからねーと思うが。

入店直後、ステーキの匂いを嗅ぐとハンバーグなんかどうでも良くなったが鉄の意志でハンバーグを頼む。値段がちょっと安いからそこをエビデンスにすればなんとか耐えられる。向かいの席でクソガキが野菜を食わないので母親に怒られていて微笑ましかった。コーンだけ食っても大して変わらないと思う。父親はまだ若いのにヒレの400gを頼んでいたので、恐らくIT社長かデイトレーダーであろう。俺はビットコインは一年前に買ってすぐ売った。俺は本当に投資の才能がないと思う。

 

貧乏人の俺はハンバーグを食う。

 

やるじゃん。写真では米がハンバーグの放つ圧倒的な光のドップラー効果で消滅しているように見えるがちゃんとホカホカとそこにある。鉄板の保温力が高いためハンバーグ肉はいくらでもジュイジュイ焼ける。さわやかとの決定的な違いである。さわやかはレアミンチを食わせる店であるため鉄板はそこまでずっと高温ではなかったのに対していきなりステーキはそこを客側に委ねている。米用の皿に逃がすなどしないと、ほぼ中まで火が通る。俺は逃がさない。むしろ俺は悲鳴を上げるハンバーグを鉄板に押し付けまくった。ビギュイーッ!ギェピー!古代中国の拷問みたいだ。メイラード反応のバーゲンセールや!カリカリですごい。一生分のカリカリだ。えっ!今日はカリカリ全部食っていいのか?遠慮するな、今までの分食え…うめ うめ うめ

ステーキはブラッディサースティなレアがいいけど、ハンバーグはバッキバキに焼いた方が好きかもしれないな。

 

ハンバーグなのでステーキソースやにんにくはかけないで食べているから健康に良さそう、と思ったけど、よく見たら甘いオニオンソースをドボドボ付け過ぎてソースがなくなっていたのでそんなことは無かった。いきなりステーキに来て健康なんて考えた俺が間違ってた。ニンニクマシマシした。

 

俺の肉マイレージがまたアガる。

店を出た俺は、「あー美味かったな」と思うと同時に、「ステーキも一緒に食いてえな」と思った。

デイトレーダーならそれもできるんだろう。俺は「FX 儲かる 簡単」で検索した。

いきなりステーキでサーロイン400gを頼んで店内中の羨望の眼差しを受けたい、それが今の俺の夢だ。

 

 

 

明日はお得なライブがあります。たのしみ。CDも貰えるらしいですよ。
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大事な画像なのでもう一度載せておく

浜松のイデアの話

疲労、病気、不安

 

俺の中で3つの力が1つになった時、俺は青眼の究極T竜(ブルーアイズアルティメットTドラゴン)になった。どっちかというとマンモスの墓場が合成された時の状態かもしれない。

T-DRAGONのTは「つらい、つかれた、つぶしがきかない」のTだ。

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勝敗を逆転するために浜松に行きます。

浜松というのは静岡の隣にある町だ。そういう場所があるらしいというのは噂で聞いていた。

 

大学の時の友人達とそこの「さわやか」に行った。爽やかって今1番俺に足りていないものだ。

 

毎日毎日、疲労をカフェインで誤魔化していたら心の疲労だけ知らない間に積もってしまった。


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そんな冴えるブラックではもう救われない俺のことをそのハンバーグが救ってくれるという。240mgのカフェインが闇の力なら、1gの肉には光の力がある。パラディンだ。

 

ハンバーグと焼き野菜カレー
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こういう、げんこつハンバーグをみんなが頼んでいる時に一人だけカレーとか頼む、空気読めない精神的デブが必ずいるじゃないですか。

そいつの名前はT-DRAGONという。

 

さわやかは浜松の名物らしい。俺はInternet Explorerでブックマークに入れていたので知っていた。

さわやかは1000円ちょいくらいで喰えるのにかなりうまかった。

ネットで調べると食べログとか2chで一部叩かれていたがネットの人間は信用できないと思った。ネットの人間が「まずい」「たかい」と3文字を打ち込んで送信する間にコックのおじさんは肉をバキバキこねまくり、おばさんは炭でハンバーグをモリモリ焼きまくっているのだ。筋肉が違う。この味こそがリアルだ。

ハンバーグの真の姿、すなわち『 イデア』。

それは電車を乗り継ぎ友人の運転する車に乗ってスマホをいじって連れてきてもらい整理券を貰って待たないと食えないのだ。光ファイバーや4Gではダメだ。それは電子の情報だから。iPhoneXを持っているだけでは駄目なんだ。それはダイレクトに脳を刺激しない。

俺は牛肉100%のイデアを食った。全然足りない。俺はイデアをあと400gくらい食べたかった。あとカレーも結構美味かった。

 

しかもコーヒーが100円だった。俺は「横浜にも作って欲しい」と言った。食後のコーヒーが100円の店を見ると幸せが溢れ出す。帰りたくないと思ってしまう。どこにか、どこにもだ。ここが今、俺たちの居場所だ。

 

だが俺たちはそのまま旅館に向かう。いつまでも居られる場所など無いから。永遠は何処にもないから。それはいつでも思い出の中に在る。
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寂れた遊園地が見える。観覧車もジェットコースターも動いているが俺たちは行かなかった。

俺たちは疲れていたからだ。真の自由とはいつでも行き、いつでも行かないことを選べることを言うのだ。俺たちは遊園地に行かない自由を得ている。

俺は畳でうつ伏せで1時間ほど呻いたあと、銭湯だか温泉だかで交代浴をして晩飯を食い酒を飲んで寝た。

 

起きたら朝ご飯があったので食べた。そしてまた銭湯に入った。

朝ご飯をモリモリ食べたのにコメダ珈琲を見つけてしまった。
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400円でコーヒーとつぶあんトーストが食べられる。モーニングが安い店を見ると幸せが溢れ出す。いつまでも居たいと考えてしまう。自分だったら絶対に躊躇する量のマーガリンが塗られている。罪悪感の外注は外食の醍醐味でもある。中華料理屋のチャーハンの油量は家で作ったらPTSDになるレベルである。そんなことは気にせずワシワシ食べる。俺は食べ過ぎで気持ちが悪くなってきた。風邪引いてたらあんまり何も食わずに寝てた方が良いんだ。

 

浜松に行ったと言うと鰻についてどうなのかと思われる方がいるかもしれないが鰻の消費については2014年には国際自然保護連合(IUCN)が「絶滅危惧種」に指定するなど非常にデリケートな話題となっている。世の中には様々な考え方があり、それらどれにもそれぞれの理由がある。みんな難しい問題について色々考えているのだ。

俺は鰻が大好きだが、今回は鰻を食べたのかどうかについては言及を避けたいと思う。皆もこれを機に鰻について色々考えてほしい。そして色々思いついてほしい。そうやって色々やることが大切なのだ。色々やることによって、また新たなことがわかるので、そうすればきっとそのうち物事は良くなる、そう聞いている。


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 ※写真はうな重の参考画像

 

「鰻はタレが美味いだけ」とか言う奴は何もわかっていない。

 

疲れた。

食って座ってただけだけど疲れた。今はただ無が欲しいと思う。帰りたくないと心で泣き叫びながらも同時に俺は「早く寝てえ…」という身体の悲鳴を聴いている。

明日が来るのが怖い。

だが俺達がさわやかを去らなければならなかったように、すべての事象に終わりは来るものだ。ライブとかもあるし、まあ仕事は耐えるしかない…。

そうして新幹線の時間まであと2時間以上俺たちはこの浜松のモスバーガーでお茶を飲んで待っている。こんなにも何もしない、何も見ない旅行は初めてかもしれない。途中で本当はうなぎパイ・ファクトリーにも行ったんだけど、本気のマジで5分で出てきてしまったのだった。
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本当に飯と風呂以外の記憶が無い。でも俺達には休息が必要なんだ…。 

T-DRAGONのTに新たに「立ち直る」が薄く並んだのが見えるだろうか?俺には見えない。

 

友人が「グランダー武蔵*1の最後は闇の魚が出てくる」と話していたのでそのうちBOOKOFFで立ち読みしたいなと思っている。それだけが今の俺の目標だ。そうやっていくつもの夜を越えて、いつかまたこの地でイデアに触れようと思う。

その時にはイデアって言葉の意味が、ちゃんとはわかっているだろうか…。

 


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*1:コロコロで連載してたバス釣り漫画。主人公は釣ると「フィーッシュ!」と叫ぶ。主人公の母は魚を静止する能力を持っている

米とストレスの話

米。

米は糖だ。

糖は中毒性の高い麻薬だ。

俺は今それを食べている。

 

大学時代の先輩がいる。先輩なので失礼な言い方は避けるが、彼は会社員になって数年で20キロ弱成長した。元々はむしろ痩せ型だったのに、気付いたら凄いことになっていて驚いた。絶頂期だった頃はライブハウスで両手でクリームパンを食べているのを見て、食いしん坊だなあ、と思ったら片方は指だったということもあった。

 

なぜそんな短い期間で大きくなれるのか、俺は気になった。たぶん本にしたら若い力士見習いの人たちが買いまくるだろうと思った。それで聞いてみたら、「ストレスで晩御飯を二回食べちゃう」と言うのである。確かに先輩の話を聞く限り、かなりのブラック企業に勤めているのだということはわかっていた。

しかし、「会社帰りに家の近所のコンビニで弁当を2個買って、家に着いて初めて、会社の近くの牛丼屋で既に晩飯を食ったことを思い出す」などと先輩はとんでもないことを言い始めた。

俺は、この人マジでやばいんじゃないか、と思った。最初は冗談だと思ったのだが、そのあとにつけ麺屋に一緒に行った時に、先輩が頼んだ大盛りがカウンターに置かれたのを見てから「あ、俺、晩飯食ってたわ」と寂しそうに笑った時にこれはガチもんだとわかった。

彼は巷で、エンリケ後悔王子と呼ばれている。

 

当時の俺は大学院生で、性格が最悪の教授の元での研究、治安最悪の深夜バイト、ねずみと痴呆老人が襲ってくるあばら家のMUGEN地獄を往復する生活をしていたのでまあまあストレスフルだった。しかし、先輩のようにストレスのあまり過食になるようなことはなかった。

俺はそっち側の人間じゃないからだ。

俺はストレスに負けるような人間じゃない。

高校の時、パワハラ教師が顧問で嫌だった部活もちゃんと辞めた。

嫌いな人間とはちゃんと距離を取れる。

無理なことはちゃんと無理と言える。

そして、正しいストレス解消の仕方を知っているのだ。寝る、など。

過食なんてしない。俺は炭水化物の奴隷ではない。

自立した大人なんだ。就職したって変わらないだろう。ホワイト企業っぽいし。そう思った。

 

そして、今、家で米をもりもり食っている自分に気付いて愕然とする。

俺は、今日、残業をしながら、会社のコンビニでカツ丼を食い、帰りにモスバーガーでロースカツバーガーを食った。

その挙句に米にふりかけをかけている。

口の中に米が入るたびに脳内でハッピー物質が弾けるのがわかる。ニューロンが発火を繰り返す。

俺の中で原始の猿が喚いている。もっと喰え、と。

 

声が聞こえた。

それは味では無かった。辛(から)さ、は味ではなく、痛み、刺激であると言われている。脂もまた、味では定義できない化学的刺激があるのだと読んだことがある。それは、脳にダイレクトに届く刺激、音も文字もなく語りかけてくる言葉だった。これまで語り継がれてきた米の言葉、生命の情報、それは遺伝子そのものなのかもしれない(精米されてるけど)。それ自体が俺に神経細胞の成長を促した。

米との対話は終わることがなかった。

俺が終わらせなかった。

 

今年の年始、実家に帰った時に同窓会の流れで「あの時部活パッと辞めといて良かったわ」と話したら、母に「え?何言うてんの、あんた何回説得しても辞めへんって言うとって最後にやっと辞めれたんやで、忘れたん?」と言われた。

 

俺の中で信じていた自己像が簡単に崩れた。

ああダメだ、俺は結局自分で思うより弱い人間だったんだ。

ストレスを感じても、問題を解決せず、一歩も踏み出せず、

ただただ米に逃げる、そういうやつだったんだ。

良いんだ、明日筋トレするから、チャラにするから…。

 

俺は新たな冷凍米をチンする。

ほかほかの米に塩をふった。

俺は対話の席に海を加えた。

あとでアイスクリームも食べる。

牛も友達に入れよう。

明日の長い残業のことは、今だけは忘れよう。

 

ふと顎の下を触ると、今までに感じたことのない、柔らかな感触があった。

 

 

次のライブ
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個人的にも見たいやつ色々あり楽しみ

また松屋のカレーの話する話

 企画が終わりブログは続く

先週、企画ライブをやった。楽しかった。

 

企画ライブに向けて毎週末にブログを書き続けてみた。

「ブログを書いてなんでライブの宣伝になるのか」と言われると、「ならない」としか答えられない。

しかし、「多分、今週から始めれば企画ライブの日まで飽きずに続けられるだろう」という姑息な計画を立てた日から今日までなんとか続けることができた。よくこんなしょうもないことを長々と書けるなあと自分で思う。

 

ブログを書くと、RTやらfavされることで嬉しい気持ちになりました。だが、以前「バンドマンはブログを書かねばならない」とのアドバイスを受けたことがあり、それは確かにその通りだと今も思っているが、宣伝という面でいうなら前提としてライブハウス等で色んな現実で交流をしていることが必要だったと思う。ブログはその補助である。現実こそリアル。

バーチャルユーチューバーも仮想通貨も現実の人間あってこそなのだから。

 

人間は人間同士の血の温かみによってのみ支えられ、活動的に生きられるのである。ブログの内容を少しでも人と違うものにしようなんてバンドマンが考える必要はない。そんな工夫をする暇があるなら挨拶をしましょう。挨拶は最近している。人の名前を覚えましょう。それもがんばる。

つまり俺のブログは正直言ってバンドとは特に関係がない。単純に楽しいから書いているということです。

俺は言った。

「意味あれ」

そう開き直ることでこのブログには意味が生まれた。自分さえ良ければそれでいい。

 

ブログを書く時は通勤中の電車の中でスマホで下書きを書いている。大体1時間くらいで内容が書けて、家で1時間位推敲している。初期は計3時間はかかっていたので前よりも早くなったと思う。前回のSF小説のやつも設定は一ヶ月くらい前から仕事中に考えていたけど、書くのはそれくらいで終わった。そのせいで本筋はすごいベタな感じになった。B級映画の「リベリオン」っていうのが大体ああいう感じです。何をパクったっていうよりかは、俺が普段好きな奴に似たんだと思う。(リベリオンはそんなに好きでもない)でも、バンドだって最初そういう、真似から入る感じだから…。

とにかく小説はいい加減に書くとショボさが目立つので難しいと分かりました。

 

来週からもちゃんと毎週末にブログを書くかどうかはわからない。

「せっかく続いてるし続ける」説と、「酷い内容になるなら隔週とか月イチでも良いかな」説がある。

そもそもtwitterでRT,favしてくれてる人数よりも(ありがたいことに)アクセスがあるので、誰が読んでるのかよくわかんねえので、誰に向けて書いているような感覚もあんまりない。頻繁に書くのが良いのか、適当でも良いのか、よくわからない。

よくわからないままにブログを書いているのが現状である。

今後どうするかもよくわかんない。

でも作文は筋肉のように続けないと衰える気がする。

昔、「綴り字の季節」みたいなタイトルの映画があって、あれで小説家のおっさんが「置きてる間はタイプライターで書き続けろ、そしたら上手くなる」みたいな雑なアドバイスをするみたいな話があった記憶がおぼろげにあるが、捏造された妄想かもしれない。

確かに、書き続けることで内容はクソのままだが、クソを素早く作れるようになった。

もっと速くクソを作れるようになりたいので、出来れば続けたい。

 

カレーのアクセシビリティとコストパフォーマンス

本題のカレーなんですけど、松屋のカレーを最近食いまくっている。

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ちょっと脳が危険だなと思う。

カレーはすごい好きなので、いつでも食べれるようにしておきたい。

そんな時、いつでも手が届くことが大事である。

残業の後は松屋

休みとか早く帰れた平日 (そんなものがあるとして)などは自炊で豚バラレンコンカレー*1によってカレーを摂取している。

 

ちなみに俺が最近好きなカレーは喫茶店的なやつだ。

南インドとか欧風とかスリランカとかなんか色々美味いのがあるのは分かる。

でも遠いとか高いとか気分とかであんまり行けないんだよ。

ストレスフルでパーッとやりたい時、即座に俺は以下の成分を補給したいんだ。

糖・脂・塩・辛

そしてそういう時は、牛肉系とかで辛くて酸っぱくなくてなんかサラサラしてるやつが良いです。ポークビンダルーみたいなすっぱいのとかは心と時間に余裕がある時がいい。

 

これまでの自分的にはセブンイレブンの金のカレーがアクセシビリティ、コストパフォーマンス的には一位だった。でもご飯が少ないんだ。

それにイートインできなければ、いつでも食えるとは言えない。

 

そこで、最近は松屋のオリジナルカレーが良いです。

さすがはチェーンなのでアクセシビリティ的には申し分ない。

ハンバーグカレーとかカレギュウとか、バリエーションが有るのもいいし、松屋のキムチが美味いことに気付いたのでたまにキムチも付け合せで食うなどする。

肉は確実に金のカレーのほうがすごい(っていうか松屋カレーには肉と呼べるような個体は入ってない)んだけど、スパイス的には松屋がいいです。たぶんほぼ胡椒だと思うけどね。

ダメなのは皿がおもちゃみたいなところくらいかな。

 

神田の欧風カレーとかすごい好きで、金ないのに予備校時代に色々食べてみました。1500円とかして、その価値があると思える味だった。

ただ、もし仮に松屋のカレーがフラッと入ったおしゃれな喫茶店できれいなお皿に盛られて出てきて、600~700円くらいだったら、たぶん俺は

「めちゃくちゃカレーがうまい最高の喫茶店を見つけた!」

と周りに言ってしまうと思う。

松屋が最高に美味いなんて言ったら俺の舌の信頼は地に落ちるかもしれない。

でも市場価値ってそういうものだと思う。

そもそも世の中のメシの値段や価値は美味さで決まってるわけじゃないからね。

フォアグラより卵かけご飯のほうが好きだし、

数の子よりアイスクリームが安いのおかしいと思ってるもん。

アイスクリームの会社って本当にバカだと思う。

みんな「せーの」でMOWとかの値段300円くらいにしても、絶対文句言いながら買うと思う。タバコと同じで。アイスクリーム食わないとか無理じゃん。

ホント、アイスクリームの会社ってバカ…。

でもそういうバカ正直なところ俺はきらいじゃないよ。

俺はMOW好きだよ…。

*1:作り方:サラダ油は入れたほうが良い。フライパンで豚バラを炒める。脂が出たら薄めに切ったレンコンを入れて炒める。塩コショウして、ケチャップを入れる。料理酒も入れて飛ばしてもい。酸っぱさがなくなってきたら好きなカレー粉を入れる。塩を足す。なんか物足りなければ塩を足す。水をちょっと少なめに入れるとこだわりの店っぽさが出る。カレールーを使わずにカレー粉だとなんか偉くなった気がする。